ビール博物館へ行ってきました!
おはようございます!
友達とビール博物館へ行ってきました!
なんやかんや、長期の休みで1回は行ってるような気がします。
お盆のせいか、今までに見たことのない活気でした笑
そして、飲みかけで撮ってしまった・・・なんかぶれてるし。。。
1杯目にいただいたのはイギリスのクロプトンハニーゴールド。
美しい黄金色のエールに地元ヨークシャーの蜂蜜を加えて、弱いビターさを味わうことができます。さらっとごくごく飲めるビールでした!
エールが大好物な私にとっては大満足でした!
そして、ビールのお供にはもちろんカリーヴルスト( ^ω^ )
もっとケチャップとカレー粉をつけてほしかったかな笑
2杯目はSticky toffee pudding Ale!
こちらも、イギリスのビールです。
こちらも完全に写真の撮り方ミスってます。瓶の右隣はピザにかける唐辛子のやつ・・・
グラスと撮ってるつもりやったんですかね。。残念です。
色は、瓶のような色でした。
名前の通りイギリスの伝統的なスイーツのスティッキー・トフィー・プディングをイメージしたものです。
イギリス人、プディング好きですねー!!!
ビールにまでしちゃうんですね笑
イギリスのスイーツは総じて甘ったるいのは否めませんが、ビールはそうでもなかったです。笑
後味に香ばしいカラメルを感じることができて、ビターすぎずめちゃくちゃおいしかった!!
どちらもリピート確定です。
ちなみに、友達はドイツビールのラーデベルガーを飲んでました。
こちらは、ザクセン王、そしてドイツ最初の首相のビスマルクが愛飲したドイツで最初に醸造されたビールです。見ての通り、色がとても美しく、喉越しを求める人にはピッタリかと思われます!!
他にはイギリスのビールのLondon Pride.
名前がかっこいい! イギリスらしさを感じますね!
こちらは、「ロンドンの誇り」という名のとおり、このエールはまさにロンドンを代表するエールです。ロンドン中心地のほとんどのパブで、銘柄を言わずにエールを頼むと、まずこのエールが出てくることでしょう。それだけ地元の人たちに受け入れられているエールです。ロンドンに本拠地を置く、伝統ある名門フラーズ醸造所のトップシェアを誇り、国際的な数々の賞を受賞しているエールです。
友達によると、「コクがあってラーデベルガー飲んだ後やからか甘く感じた!」そうです。
説明のとこには香りを感じろって書いてたけど無視してしまったそうな笑
味はしっかりとしていて濃かったそうです( *`ω´)
まあ、調子が良かったのはここまでで、食事をしばらくろくにとっていなかったのにも関わらずアルコールを摂取したせいか、2軒目に行こうと立ち上がると貧血がやってきまして、友達にご迷惑をかけてしまいました。。。
ごめんなさい。。。
終電ぎりぎりまでいろんな話をしてました。
自分のことをわかってくれようとしてくれる、なんでも話せる友達がいるっていうのはいいもんですね!
正直、まだまだ話せます。笑
おしまい!